利根観光・尾瀬散策に一番の宿 老神温泉 湯元 楽善荘

一人でも仲間でも。群馬のもう一つの故郷。心身を癒す源泉と心温まる楽善荘は心身癒す源泉と心温まる郷土料理におもてなしの心を添えて。
老神温泉 湯元 楽善荘
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癒しの温泉
源泉100%の温泉は癖がなくやわらかいお湯

自然源泉100%の天然かけ流し温泉ではやわらかく、癖の無いすべすべした感じが入る人の肌をやさしく包み、なめらかです。内湯の為、景色を堪能することはできませんが、本物の湯質をあじわっていただけるお風呂です。※入館状況によって貸切することも可能です。チェックインの際、フロントにおたずねください。

  殿方大浴場
温泉分析書 温泉分析書別表
「つらければ尋ねて来て身よ老神の病を捨てる神の霊泉」  

●温泉名(源泉名):老神温泉(源泉名8号泉と10号泉の混合線)
●泉質:単純温泉(中性低張性高温泉)
●温度:源泉 47.1℃ 使用位置 42.0℃
●効能:老神のお湯は昔から皮膚病に効果があるといわれております。
 乾燥性皮膚炎(アトピー)/慢性関節リューマチ/筋肉痛/神経痛神経炎創傷/じん麻疹等々。

 

昔、「赤城山神」と「日光男体山神」が国争いの戦いをし、負傷した「赤城山神」は赤城山の麓まで逃げてきましたが、目と鼻の先には、敵の軍勢が追いかけてきています。やけになった赤城山神は自身に刺さっていた矢を抜くと、おもいっきり地面に刺しました。すると不思議な事に、そこから湯が湧き出てくるではありませんか。そこで矢傷を湯に浸してみると、これまた不思議、見る見るうちに傷が治ってしまいました。勢いづいた赤城山のヘビの神は、見事に日光男体山の神を追い返しました。 よって今では追い返したと言われる場所、の吹き割りの滝がある地区を『追貝』と呼んでいます。 そして月日が流れ、若かった赤城山神も、年老いていき、 いつしか『追神』の名が『老神』となったそうです。

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群馬県老神温泉 湯元 楽善荘
〒378-0322 群馬県沼田市利根町老神598 TEL:0278-56-2521  FAX:0278-56-2520

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